弓道上達したいけどどうやったらいいのか悩んでいるあなたに
弓道初心者が自力で上達するために

中学、高校、はては成人になってから弓道を始めた方へ。
うちの一人息子もこの春、高校進学と同時に弓道部に入部
しました。
これまでサッカー少年だったのに、急に弓道を
やりたいと言い出したもので。なので、弓道に関しては
全くの初心者、もちろんお父さんも私もど素人です。
これは全面的に学校の弓道部顧問の先生に委ねるしかないんです
けど、遅くから始めてしっかりと上達していけるか心配じゃないですか。
息子も一生懸命練習しているけど、練習方法であったり、弓道の基本であったり、
まだまだわからないことが一杯で毎日試行錯誤って感じです。
そんな様子を見て親としてもなんとかできることは協力していきたいですからね。
といっても弓道のことは全く知らない私にできることは、まず弓道の上達方法の
ことなどネット検索することくらいです。
弓道上達したいけど、どうやっていいのかわからない。。。
そんな方に
弓道初心者でも短期間で上達できる方法
を随時ご紹介していきます。
息子、成人になっても弓道を続けていけたらなって思います。。。
弓道初心者でも短期間で上達できる正しい上達トレーニングとは?






管理人おススメ記事 ベスト5
弓道初心者、高校からでは遅い!?

高1になる息子が部活で弓道をやりたいと言い出した。弓道について私も息子も全くのど素人。高校から始めて遅くないのかしら?練習についていけるかしら?と悩みも出発です。でも、これからいろんな壁を親子ともども乗り越えて、弓道という素晴らしい武道を息子が大人になってからも続けて行かれるよう見守っていきたいです。
弓道初心者でも早く上達できる方法あったらなあ。。。

どうせやるんだったら確実に早く上達してほしいっていうのが親心ですよね。最初が肝心なのは弓道とて同じこと。やみくもに自分なりの練習をしても変なクセがついてしまったらむしろ回り道になってしまうし。それに体力的には多少の自信はあっても弓道は特に心身両面の鍛錬が必要ですからね。理にかなった効率的な練習方法いろいろ探してみました。
手の内の作り方は何が正しいの!?

いろいろ作り方があるらしい手の内。何が正しいんでしょう。調べても人により説明が違って、よりいっそうわからなくなってしまった。でもとうとう発見!?いかにシンプルに行うかが大切なようです。それに、誤ると手を痛めかねない。弓構えの中でも、体と弓の接点なのでとても重要な手の内、理論に則った手の内の作り方や注意点、コツを探究です。
射法八節での呼吸の仕方がわからない!

呼吸ってかなり重要みたいですね。でも、その呼吸の仕方って分かりづらいのも事実です。直接指導者から教わるのが一番とは言うんですけどね。射法八節を土台に正しい動作を覚えていくことが基本の弓道。なので、この射法八節を確実に学ぶことで、弓道は上達していくそうです。しっかり理解し、丁寧に繰り返し実践することを軽んじては上達はあり得ないと。
とにかく的中率を向上させたい!?

気になる的中率、初心者の息子もとにかく的中率を上げたいようなのですが。やっぱりそこは正しい基本を繰り返すことと誰もが言います。その正しい基本をわかりやすく知るには。。。また、そもそも的中至上主義が弓道の本質ではない。正しい射法を身につけ、本物の弓道家になっていくことこそ本来の目的です。そのための正射必中という理想の弓道を身につけるために。。。
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始めるにあたって

高校から弓道を初めても大丈夫?道具を一式揃えたらいくら位かかるのかしら?弓道教本って必要なの?なんかわからない弓道用語が沢山あって理解できない、と全てが初めてなので迷うこともいっぱいです。でも張り切っている息子のため、親としてできる限りのことをしてあげたいですね。そして、せっかく始めるのだから、大人になっても続けられる本物の弓道家になってほしいです。
練習方法

弓道初心者でも頑張って上達していってほしいと思って、効果的な練習方法をいろいろ探してみました。どんな練習をするかで上達の早さがかなり違ってくるようですね。ただやみくもに練習量をこなしても非効率的だし、間違った練習方法だと上達しないどころか体を壊してしまうこともあるんですって。これは知っておかないといけません。そして何よりも、辛い思いをしながらの練習より、安全で、確実に、しかも楽に結果が出る練習のほうが、より楽しく上達も早いです。
上達のポイント

正しいトレーニングで最短で上達するにはやっぱりちょっとしたコツがあるようです。毎日練習に励んでいる息子。遅れて始めるのだから、効率よく身につけられたらと思いますね。弓道上達のポイントを知るか知らないかは、上達する人と上達しない人の大差を生みます。それから、弓道の強い高校の普段の稽古内容などわかったらかなり参考になりますね。弓道を通して心身ともに鍛えられ、立派な弓道家になってもらいたいです。